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農業向けソリューション

エフィコン<sup>®</sup>SL

エフィコン<sup>®</sup>SLはアクサリオン<sup>®</sup>(有効成分名:ジンプロピリダズ)を主成分とした新規殺虫剤で、弦音器官の機能を阻害する新規作用機構のため新たにIRACグループ:36に初めて分類されました。野菜、畑作、茶、果樹の幅広い登録に加え、既存薬剤抵抗性をもつアブラムシ類やコナジラミ類、ヨコバイに対して優れた効果を有し、茎葉散布、灌注処理、株元散布など変化する様々な生産者ニーズにも対応しています。

エフィコン®SL

殺虫剤

  • 有効成分: アクサリオン<sup>®</sup>(ジンプロピリダズ) 10.8%
  • 登録番号: 第25005号
  • 性状: 褐色~暗褐色澄明水溶性液体
  • 毒性: 普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
  • 危険物: 三石・Ⅲ・水溶性
  • 有効年限: 3年
  • 包装: 250ml×20本、500ml×20本
  • ®=BASF社の登録商標
適用病害・使用方法
エフィコン<sup>®</sup>SLの特長

新しい作用機構(IRAC:36)による既存薬剤抵抗性害虫に対する優れた効果

速やかに吸汁を阻害することによる、ウイルス媒介抑制効果

優れた移行性(浸達性、根からの浸透移行性、葉から葉への移行性)で安定した効果

ハチや天敵といった有用生物への影響が少ないことから、IPMに適する

効果・薬害等の注意事項
  • 使用量に合わせ薬液を調製し、使いきってください。
  • 散布量は対象作物の生育段階、栽培形態および散布方法に合わせて調節してください。
  • 軟弱な苗、または高温条件下で灌注すると薬害を生じるおそれがあるので注意してください。
  • 野菜類への灌注処理後、ポット又はトレイのまま放置すると、葉縁部の壊死やそれに伴う葉の変形を生じるおそれがあるため、灌注処理後はできるだけ速やかに定植してください。
  • ぶどうの幼果期から果粒肥大期の散布は果粉の溶脱のおそれがあるので使用をさけてください。
  • 茎葉散布は、害虫の発生初期に行い、とくに発生が多くなってからのアザミウマ類、カイガラムシ類への散布は効果が劣るので、発生状況をよく確認の上、使用してください。
  • りんごの品種「秋映」では、花弁や葉に薬害(褐変)が生じるので使用しないでください。また、飛散(ドリフト)等により散布液がかからないように十分注意してください。
  • キャベツの育苗期に灌注する場合は、事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。特に、品種「初秋」に使用すると、葉の奇形や生育遅延を生じる場合があるので注意してください。
  • 使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。
  • 適用作物群に属する作物又はその新品種に初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。
  • 過度の連用をさけ、可能な限り作用性の異なる薬剤やその他の防除手段を組み合わせて使用してください。
  • 空容器等はほ場に放置せず環境に影響を与えないよう適切に処理してください。
安全使用上の注意事項

保 管…火気をさけ、食品と区別して、直射日光のあたらない低温な場所に密栓して保管してください。

 

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