農薬

食の安全と残留農薬

食の安全と残留農薬に対するBASFの姿勢

  • BASFは農業生産者の方々が十分な収入を得て、土地を保護し、健康で手ごろな価格の食料を生産できるようにすることで、持続可能な農業をサポートする製品、技術、サービスを供給しています。
  • 植物にとっての農薬製品は、人が健康を維持するために使用する薬のようなものです。これらの製品は収穫前と収穫後の作物を病害、害虫、雑草から守り、目的を果たした後は分解されるように開発されています。BASF農薬事業部が提供する製品はすべて、市場投入前に長年に渡る試験を重ねており、独立した規制当局の認可を受けています。
  • 残留農薬とは、作物内、あるいは作物の表面に残留する可能性のある、ごく少量の農薬のことです。残留農薬があらゆる消費者にとって安全である場合のみ、農薬製品は認可を受けることができます。現在の科学に基づく残留農薬の基準は政府当局が定義する通り、食の安全と品質を十分に確保するものです。
  • 残留農薬の発生が許可されている場合には、Maximum Residue Levels (MRL、残留基準)という基準値が用いられ、独立した当局によって厳しく規制、監視が行われます。MRLは製品が指示通りに使用されているかをチェックするものですが、安全性の上限を定めたものではありません。そのため、MRLを超える残留農薬は商取引という観点からは許容できませんが、消費者に対して自動的にリスクをもたらすというわけではありません。
  • BASFは生産者や小売業者、当局、アドバイザー、その他関係者と緊密に協力し、農薬製品が使用法通りに責任を持って使用されるように努めています。
  • BASFはお客様の懸念を真摯に受け止め、安全で質の高い食料が消費者に提供されるよう、常に当社の農薬製品の最適化に努めています。