農薬

水資源に対するBASFの姿勢

世界の限られた資源を効率的に使用、管理することは公共の利益です。世界をリードする化学会社として、そして農業ソリューションを提供する企業として、BASFは水資源の保護とその責任ある持続可能な使用に努めています。

BASFは世界各地の拠点用に、節水スキームやスマートな水管理コンセプトを開発しています。

BASFは農業における水消費の削減に貢献し、同時に収量を増やす新たな技術の研究を推進しています。例えば、以下のようなものがあります。

  • 革新的な農薬製品を開発することは、作物の収量を増やし、水使用の効率を高める(生産される作物に必要な水の量を減らす)ことにつながります
  • 耐干ばつ性など、耐ストレス性を持つ作物を開発することは、水資源が制限されている、あるいは水資源に変動がある地域での収量を増やすことにつながります

BASFは水監視、農業生産者トレーニング、ナレッジトランスファー(地域伝達)などのプログラムを実施、サポートし、水保護や配水に関わっているその他パートナーの方々に積極的に協力することで、水質の保護に貢献しています。水質汚染を減らすには、農地での点汚染源を避け、農薬散布時のドリフトを削減し、水路への表面流出を減らすために植物で覆われた緩衝地帯を導入するなど、現場に合った実践的な対策が必要です。

BASFでは、世界における水供給の課題に対処するうえで、効率的かつ持続可能な農業が重要な役割を果たすと考えています。革新的な農業ソリューションを用い、スチュワードシッププログラムに参加することで、生産者は植物の健康を促進し、収量を増やし、品質を高めると同時に、持続可能な水管理および水保護をさらに改善できるようになります。