農業が、好きだから。農業、それは最も大切な仕事
私たちBASFは、農業が地球上で最も大切な仕事であると考えています。
農業者の方々とのコミュニケーションを大切に、農業の現場が直面している課題の解決に向けて尽力しています。
#農業、それは最も大切な仕事
47のユーザーボイス
【47のユーザーボイス】
農業、それは最も大切な仕事。
全国47都道府県でBASFのソリューションを活用している農業従事者の「今の声」をお届けします。
今回は、第7回 三重県「ナコスブロッコリーファーム」東村 篤志さんです。
Q. 農業を始められたきっかけを教えてください。
A. もともと父がブロッコリーの育種者で、家族経営の小さな種苗会社を運営していました。私は会社勤めをしていましたが、8年前に父のガンが再発した際に呼び戻され、しばらく育種や生産業務に携わっていました。その後、父の他界をきっかけに、代表取締役に就任し、経営に着手することになりました。現在は、ブロッコリー、スイートコーン、リーフレタス、キャベツ、にんじん、大根、カリフラワー、アレッタ、オクラ、トマト、ナス、パプリカ、ピーマン、甘長とうがらし、ほうれんそう、パクチー、アイスプラント、空心菜など多品目の野菜を栽培しています。
Q. 農業のどのようなところに、魅力を感じていらっしゃいますか?
A. 父がよく「農業は総合力だ」と言っていましたが、その言葉の通り、食・化学・機械・土壌・生物・天候・IT・建築・土木・世界情勢・言語など、あらゆることに精通し、常に勉強や分析、工夫を続けていなければなりません。そうしないと、害虫・病気・雑草・害獣・悪天候・ライバルに負けてしまうからです。そのような点が他の職業にはない農業の面白さであり、魅力だと思います。
Q. 現在、お仕事上で課題になっていることは何でしょうか?
A. 現在、会社名のブランド化に取り組んでいます。野菜の美味さと安定した生産が大前提ですが、通常の流通だけでは農業法人の経営が成り立たないので、付加価値をつけてより高い価格で販売することを目指しています。また、食品ロスを減らすために加工会社と連携したり、特別直売で訳あり品を近隣の方々に販売するなど、さまざまな取り組みを進めています。ハイエンドからローエンドまで販売方法を柔軟に変え、複数の販売チャネルを持つことで、収穫したものを無駄なく活用する持続可能な農業形態を目標にしています。
Q. 使用しているBASFのソリューションがあれば、どのようなことに貢献しているか教えてください。
A. モーティブ®乳剤やゴーゴーサン®乳剤、フィールドスター®P乳剤を使用しています。また、ヨトウムシ対策としてカスケード®乳剤を使っています。他にも、独自の作用でコナガに効くコテツ®フロアブルやメタフルミゾン、新成分のブロフラニリドも効果が高く、気に入って防除体系に取り入れています。殺菌剤は使用を控えていますが、付加価値の高いシグナム®WDGは予防の意味も含めてローテーションに入れ、出蕾期に散布しています。その影響かもしれませんが、昨秋はブロッコリーの黒すす病の発生が他の圃場と比べて少なかったようです。
Q. 若い方が農業に関心を持つには、どのようなことが必要だと思いますか?
A. 自然の中で働く農業に憧れを持つ人は多いと思います。給与や待遇がある程度保証されれば、より多くの人が農業に携わるようになるのではないでしょうか。しかし、現状では資材費や人件費が上がる一方で、価格を抑えるために農家の手取りが減っています。そのため、消費者の方々に野菜の価格に対して理解を深めてもらうことも大切だと考えています。また、農業を独立して始めるには土地や機械が必要ですが、それらを持っていない人でも参入できるような社会の仕組みを作らなければなりません。
【農業、それは最も大切な仕事】
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【47のユーザーボイス】
農業、それは最も大切な仕事。
全国47都道府県でBASFの製品やソリューションを活用している農業従事者の「今の声」をお届けしています。
今回は、「xarvio® HEALTHY FIELDS(ザルビオ® ヘルシーフィールド)」を活用している埼玉県「有限会社ジャパンアグリフーズ」関和 英之さんです。
Q. 農業を始められたきっかけをお教えください。
A. 実家が1町2反ほどの規模で農業を営んでおり、20年ほど前に手伝いから始めました。もともと、うちの会社では貿易や食品の卸売をやっていて、中国から食品や漬物を輸入して販売をしていたんです。しかし、2008年の中国製ギョーザ中毒事件を機に輸入がストップし、半年ぐらい何もできない状況に。そこで、露地野菜を栽培するようになりました。その後、「田んぼをやってくれないか」と声をかけられ、米づくりを始めました。離農された方々から農地を受け継ぐ形で面積がどんどん拡大し、今では60ヘクタールほどの農地で米、麦、大豆、野菜を栽培しています。
Q. 農業のどのようなところに、魅力を感じていらっしゃいますか?
A. 農業はやっていて楽しいですよね。最近、コメ不足が深刻な問題になっているなかで、食の安全保障という面でコメの生産者として、少しでも貢献しているのかなと感じています。
もともとこの辺りは、ずっと水田地帯だったんです。農業を続けることで綺麗な田んぼを保っていけるのは、非常にやりがいがありますよね。
Q. どのようなきっかけで乾田直播を始めたのでしょうか?
A. 面積を増やそうと思ったことがきっかけですね。「乾田直播にすると収量が落ちるでしょ?そこまでして、なぜやるの?」と言う方もいます。でも私は、最終的に手元に残るものがあることが大事だと思っているんです。苗を作るコストや管理の手間を考えると、節水型乾田直播の方が効率的で、たとえ収量が1俵落ちても、最終的な手取りは十分に見合います。目先の売上だけを追っていては、経営が立ち行かなくなってしまいます。省力化し、長く続けるための取り組みの一環として、乾田直播栽培を一部の圃場で行っています。
Q. xarvio® HEALTHY FIELDS をご利用になった動機を教えてください。
A. 知り合いから教えてもらって試験栽培を行い、サービス開始と同時に導入しました。xarvio® HEALTHY FIELDSは作業が最も集中する時期にカバーしてくれるので、「これはやるしかない」と思ったんです。うちの場合、麦の収穫と雑草が出るタイミングが重なり、6月に入ると作業が一気に集中します。そこをサポートしてもらえるのは本当に助かります。やはり「時間をお金で買える」という点が、すごく魅力的です。うちは作業するのが2人しかいないので、2人が農薬散布に集中してしまうと、他の作業が後回しになってしまいます。雑草管理をxarvio® HEALTHY FIELDSに任せて、その間に別の仕事ができるのが1番のメリットですね。
Q. 今後の展望を教えてください。
A. 5年後には、農地面積が100町近くになるのではないかと思います。周囲の農家さんを見ていると、ご高齢で後継者もいないというケースが多く、今後、離農される方の農地をどれだけ引き受けられるか…ということになると思うんですよ。従業員を増やしてマンパワーを強化するのも1つの方法です。でも、それだけではなくて、作業負担を軽減する手段としてスマート農業が欠かせません。作業をサポートしてくれるxarvio® HEALTHY FIELDSのようなサービスも活用しながら、農地を拡大し、地域の農業を守っていきたいです。
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農業、それは最も大切な仕事。
全国47都道府県でBASFの xarvio® デジタルファーミングソリューションや農薬製品を活用している農業従事者の「今の声」をお届けしています。
2026年は国連の定める「国際女性農業従事者年」です。BASFはグローバル全体でこの取り組みを支援しており、「47のユーザーボイス」においても女性農業者の方々を積極的にご紹介していきます。今回は、xarvio® FIELD MANAGER(ザルビオ® フィールドマネージャー)を活用されている宮城県「株式会社黒澤農産」取締役の黒澤 亜希さんです。
Q. 農業を始められたきっかけをお教えください。
A. 実家が農家ですが、私は後継ぎになるつもりはなく、医療の道へ進みました。歯科衛生士として働く中で、身体づくりのためにボディビル系の競技に取り組み、食事について学んだことがきっかけです。それまでは、炭水化物は太るから良くないというイメージを持っていましたが、プロのトレーナーの指導はまったく異なり、ご飯をしっかり食べながら体を絞っていくというものでした。
人間の体にとって最も重要ともいえるお米を、父が作ってくれていたのだと、恥ずかしながらそのとき初めて気づきました。ちょうどその頃、父が肩を怪我してしまい、落ち込む姿を見ていられず、就農を決意しました。
現在は、53ヘクタールの農地で水稲を栽培しています。
Q. これまでで一番大変だったことはどのようなことですか。
A. 直売を広げるための基盤づくりです。両親は収穫した米の9割を農協や買い取り業者に出荷していたので、直売の顧客は多くありませんでした。広告などにかける資金も厳しかったので、私自身がSNSを通じて、皆さんに関心を持ってもらえるような身近な情報を発信してきました。例えば、「どんな献立にはどの品種が合うか」といった提案や、作業風景を動画で紹介しています。お米がどのように作られているのかを知ることで、食べるときの気持ちが変わる、とお客様に言っていただくこともあります。今では直販の割合が4割まで増え、全国からたくさんのご注文をいただけるようになりました。SNSでの発信や直売は大変な部分もありますが、お客様の声に支えられて続けることができています。
Q. 2026年は国連の定める「国際女性農業従事者年」ですが、今後さらに女性就農者が増えるためには、何が必要だと思いますか。
A. 「農業は体力だけの仕事ではない」という認識を広げていくことが大切だと思います。現在は機械化が進み、作業の効率化も図られているため、性別に関係なく取り組める仕事になってきています。また、販売や商品づくり、情報発信など、女性の視点が活かされる場面も農業には多いと感じています。 そうした役割がきちんと評価され、地域の中で安心して農業を続けられる環境が整えば、女性就農者は自然と増えていくのではないかと思います。
Q. xarvio® FIELD MANAGERをご利用になった動機を教えてください。
A. 肥料散布は父の感覚を頼りに行ってきましたが、いつまでもこのままではいけないと感じ、ザルビオの地力マップなどを活用してみたいと思ったことがきっかけです。
また、防除は私がドローンで行っていますが、作業に追われる中で、優先的に防除すべき圃場を考える余裕がなく、すべての圃場に一律で散布していました。ザルビオを使うことで、今後どこから防除すべきかが分かるようになり、気持ちの面でもゆとりが持てるのではないかと感じています。
Q. 若手生産者、就農を考えている方にメッセージをお願いします。
A. 従来の技術を参考にしながらも、自分たちがやりやすく、続けやすい形にどんどん変えていくことが大切だと思います。例えば、私は幼い頃、父が動噴(農業用動力噴霧器)を背負って散布している姿を見て、「大変そうだな」と感じていました。私はドローンの免許を取り、ドローンで散布を行っているので、動噴を背負ったことは一度もありません。
実際に就農してみて、工夫次第で農業はいくらでも楽しく、面白いものに変えていけると感じています。
農業の可能性は無限大です。私自身もそれをもっと証明できるように頑張っていきますので、皆さんにもぜひ農業の世界をのぞいてみてほしいです。
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農業、それは最も大切な仕事。
全国47都道府県でBASFの xarvio® デジタルファーミングソリューションや農薬製品を活用している農業従事者の「今の声」をお届けしています。
2026年は国連の定める「国際女性農業従事者年」です。BASFはグローバル全体でこの取り組みを支援しており、「47のユーザーボイス」においても女性農業者の方々を積極的にご紹介していきます。今回は、xarvio® FIELD MANAGER(ザルビオ® フィールドマネージャー)を活用されている山形県「株式会社おしの農場」から経営継承を準備している 専務取締役の押野 日菜子さん(写真右)・押野 寧々さん(写真左)です。
Q. 農業を始められたきっかけを教えてください。
A. おしの農場は三代続く農家です。妹(寧々さん)は親の農業の手伝いをするのが楽しく、小学生の頃から「将来は農業経営者になろう」と決めていました。私(姉の日菜子さん)は妹が家業を継ぐのであればと思い、普通高校に進学しました。高校卒業する前に改めて進路を考え、保育園やスーパーなどでインターンシップも経験してみたのですが、あんまりピンとくるものがありませんでした。そんな中、昔から妹と一緒に親の手伝いをしてきた農業のことを思い返し、「やはり農業はやっていて面白い」と感じるようになりました。そこで、農業を本格的に学んでみようと決意し、農業大学校への進学を経て就農しました。現在は、水稲105ha、大豆20haを栽培しています。
Q. 農業のどのようなところに魅力を感じていらっしゃいますか?
A. 自分で作ったものが、手間をかけた分だけ目に見える形で返ってくるところに、農業ならではの面白さとやりがいを感じています。
Q. 現在、お仕事上で課題になっていることは何でしょうか?
A. これまでは機械作業を覚えることに精一杯で、稲や大豆の生育をしっかり観察するという点が不足していたと感じています。田植えや収穫などの作業自体は機械でこなせるのですが、「どうすれば稲がより良く育つのか」といった栽培面の知識が、まだ十分ではありません。
昔は「背中を見て覚える」やり方が主流だったと思いますが、父も次第に忙しくなり、現場に出られない時期がありました。その際、一度大きな失敗をして、稲がすべて倒伏してしまったこともあります。そうした経験から、栽培面の理解が一番大きな課題だと感じています。
Q. xarvio® FIELD MANAGERをご利用になった動機を教えてください。
A. 先ほどお話ししたような大きな失敗を経験し、「これはまずい」と感じていた時に、ザルビオを使っている方から話を聞いたことが導入のきっかけでした。
活用しているのは地力マップの機能です。過去に合筆した圃場は、どうしても地力のムラが大きくなりがちですが、ザルビオで作成したデータを田植え機にインポートし、可変施肥を行ったことで、昨年は倒伏を防ぐことができました。
また、生育ステージ予測については、現状では父と私が確認している程度ですが、今後は現場全体で共有し、活用の幅を広げていけたらいいなと思っています。
Q. 2026年は国連の定める「国際女性農業従事者年」ですが、今後さらに女性就農者が増えるためには、何が必要だと思いますか。
A. 稲作は比較的機械化が進んでいるのですが、そのこと自体がまだ十分に知られていないように思います。大学生と話した時にも、「農業は大変そう」「きつそう」というイメージが、固定観念として強く残っていると感じました。でも実際には、皆さんが思っているほど過酷ではないと思います。
私たちの場合は、親の理解もあり、しっかり休憩ができる休憩室や男女別トイレ、事務所を整備したり、自分たちで少しずつ働く環境を整えてきました。父はよく「もし息子だったら、ここまで整備していなかったかもしれない」と言っていますが、育児休業などの就業規則も含め、働きやすい環境づくりはとても重要だと感じています。
Q. 若手生産者、就農を考えている方にメッセージをお願いします。
A. 農業は決してすべてが楽というわけではありませんが、スマート農業の機械や、ザルビオのように栽培管理をサポートしてくれるシステムもあります。ですので、あまりハードルを高く感じすぎないでほしいと思っています。それよりも、農業には面白いところがたくさんある、ということを知ってもらえたらうれしいです。ドローンなどのスマート農業の機械は使っていて本当に楽しいですし、新しい発見もたくさんあります。そうした楽しさを多くの方に知ってもらいたいという思いから、SNSでの発信も行っています。農業が好きで入社してくださった方も多いので、そういった仲間たちと一緒に、ゆるやかに楽しく農業を続けていけたらと思っています。
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農業、それは最も大切な仕事。
全国47都道府県でBASFの xarvio® デジタルファーミングソリューションや農薬製品を活用している農業従事者の「今の声」をお届けしています。
2026年は国連の定める「国際女性農業従事者年」です。BASFはグローバル全体でこの取り組みを支援しており、「47のユーザーボイス」においても女性農業者の方々を積極的にご紹介していきます。今回は、xarvio® FIELD MANAGER(ザルビオ® フィールドマネージャー)を活用されている岩手県「農事組合法人上野ファーム」佐々木 良子さんです。
Q. 農業を始められたきっかけを教えてください。
A. 父が亡くなり、母一人で農業を続けるのは難しいのではないかと思い、25歳の頃から別の仕事をしながら手伝いを始めました。当時はまだ手押しの田植え機が使われており、乗用田植え機が珍しがられる時代でした。その後、勤めていた会社を辞め、上野ファームに就職し、本格的に農業に携わるようになりました。
東京から岩手へ移住し、のどかなひばりの声を聞きながら畑を耕す時間は、何よりも感動的でした。自然の中で作業する清々しさと心地よさがあったからこそ、40年以上続けてこられたのだと思います。現在は、47ヘクタールの農地で水稲と大豆を栽培しています。
Q. これまでで一番大変だったことはどのようなことですか。
A. トラクターが圃場のぬかるみにはまってしまい、前にも後ろにも進めなくなったことです。もがけばもがくほどタイヤが沈み込んでいくような状態でした。わらや木材、橋板などを入れて何とか抜け出そうとしましたが、どうにもなりませんでした。そんな時、通りすがりのトラックの方が状況を見かねてロープを持ってきてくださり、トラクターを引っ張って助けてくれたんです。本当に救世主でした。感謝してもしきれないほど、うれしかったことを今でも覚えています。
Q. 2026年は国連の定める「国際女性農業従事者年」ですが、今後さらに女性就農者が増えるためには、何が必要だと思いますか。
A. 意識の変化が必要ではないでしょうか。「女性が農機を操作するのは無理だ」と思われがちですが、私はトラクターや田植え機、コンバインなど機械を操作するのが楽しいと感じています。その楽しさを、もっと多くの人に味わってもらいたいです。
せっかく大型特殊免許を取得しても、実際に触れる機会がなければ感覚を忘れてしまいます。慣れた人が作業をすれば早く進みますが、世代交代を考えれば、男女に関係なく経験を積むことが大切です。実際に体験し、操作する機会を持つことが大事だと思います。
私自身、母と二人で農業をしていた時期もありました。その時は、力仕事を周囲にお願いしたり、分からないことは積極的に人に聞いたりしてきました。そうすると、周りがカバーしてくれたんです。自分たちだけで抱え込まず、人の力を借りることも大切ですね。
Q. xarvio® FIELD MANAGERをご利用になった動機を教えてください。
A. 農業の経験を重ねるにつれて、「穂がいつ出るのか」「いつ色づくのか」といった生育に関する知識は少しずつ身についてきました。一方で、「なぜそうなるのか」という疑問がありました。母も亡くなり、近所の方に聞いても、それぞれ意見が異なり、なかなか理解しきれない。自分なりに一生懸命調べる中で、ザルビオに出会いました。ザルビオの生育ステージを見ると、自分の感覚や経験で行ってきたことが「本当にその通りだ」と確認でき、それが大きな後押しになりました。ザルビオの生育ステージ予測機能によって、生育状況をよりリアルに把握できるようになり、作業計画も立てやすくなりました。圃場を見える化できたことは非常に大きいと感じています。データが積み重なっていけば、さらに効率化も図れるのではないかと期待しています。
Q. 若手生産者、就農を考えている方にメッセージをお願いします。
A. 農業は、子育てに似ているように感じます。種をまき、「芽が出るだろうか」と心配しながら見守り、芽が出れば喜び、葉が1枚、2枚と増えていく様子を見ていく。子どもの成長を見守るように、作物の生育の過程を間近で感じられることは、大きな楽しみです。
しかも、働く場所は自然の中。おいしい空気を吸いながらの作業です。もちろん天候に左右され、苦労することもたくさんあります。それでも、今の農業は、かつてのように「汚い」「きつい」といったイメージの仕事ではなくなってきています。スマート農業も普及し、女性にとっても参入しやすい環境が整いつつあると感じています。
農業の良い面に目を向けてみると、長く続けていける、抜群の仕事ではないかと思います。
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