和梨の生育を見てきました
福島県相馬市で、和梨を栽培している生産者さんを訪問させて頂きました。
今は桃と同じく、摘蕾作業をされています。
こちらでも、3月下旬に気温が高い日もあった為、生育が進んでいました。
ここでは「幸水」「豊水」「新高」という3品種を栽培されています。
先週お邪魔した際には「新高」が花を咲かせていました。
お店に出回る順番は、幸水→豊水→新高。
花が咲く順番も同じです。
今年も立派な梨ができますように。
福島県相馬市で、和梨を栽培している生産者さんを訪問させて頂きました。
今は桃と同じく、摘蕾作業をされています。
こちらでも、3月下旬に気温が高い日もあった為、生育が進んでいました。
ここでは「幸水」「豊水」「新高」という3品種を栽培されています。
先週お邪魔した際には「新高」が花を咲かせていました。
お店に出回る順番は、幸水→豊水→新高。
花が咲く順番も同じです。
今年も立派な梨ができますように。
花粉症にやられている東北営業の雨宮です。
とうとう今年病院に行き、薬の処方を受けました。
何事も早めの予防(防除)が大事だと、身をもって体感しました。(笑)
さて3月下旬、福島も平年気温より高い日があり、果樹の生育が一気に進み、生産者さんの作業も10日程前倒しとなっています。
そんな中、「摘蕾(てきらい)作業」をしている生産者さんを発見。作業中のところ、お話をさせて頂きました。
秋田も春の訪れを感じられる季節になってきました。
先日テレビを見ていたら、秋田市内だったと思うのですが、開花宣言したとの事。
除雪で端によせている雪の塊がありますが、着実に春にむかっています。
しかし4月に入り、一部地域では寒の戻りで積雪があったとの事。
日々運転をしている私にとって油断できません。タイヤ交換をいつしようか迷っている今日この頃です。
今日は強風吹き荒れる中、弊社のアグソリューションファーム成東のサテライト圃場拡大作戦に参加。
新たに20本の柑橘の苗を、えっさほっさと植えました。ちゃんと活着して育ってね。試験に使えるのは2年~3年後らしい。
身を守る手段として強烈なニオイを発する生き物はたくさんいます。
虫の世界でも“カメムシ”はそれなりに有名ですよね。
今回紹介するのはこのカメムシの仲間です。
今回の第7弾も、小さい吸汁性害虫です。
前回紹介したアブラムシと同じように、いろんな作物につく微小な吸汁性害虫ですが、似顔絵にあるようにアブラムシよりグロテスクではないです。絵では表現しにくいんですが、シルクのようにやや透き透った純白の翅はとてもきれいで、まるでウエディングドレスのようにも見えます(💦)。
3月25日から鹿児島大学で開催されている、第62回日本応用動物昆虫学会大会に参加してきました。
大会2日目の昼休み、キャンパス内の芝生に何やら人だかりが・・・・・。
その中で囲み取材を受けているのはチェンさんという台湾人。彼はハブ対マングースのショーをやっているわけではありません。近づいてみると、可愛らしい1匹のビートル犬。台湾からやってきたKapi(キャピ)という名のヒアリ探索犬でした。