BASFと日本農薬株式会社、日本の果樹生産者向け農薬製品の新たな供給契約の締結を決定
BASFジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:ハシビ・ゼイダム、以下「BASF」)と日本農薬株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:岩田 浩幸、以下「日本農薬」)は、果樹生産者の病害防除および害虫管理に広く使用されているBASFの農薬7製品(殺菌剤6製品および殺虫剤1製品、詳細は下表参照)に関する供給契約の締結を決定しました。本契約に基づき、BASFはBASFの商標および登録番号付きの最終製品を日本農薬のみに供給します。日本農薬は、2025年10月1日以降これらの製品の販売を開始します。