BASFサイコセルの歴史
製品情報 | 2016.09.27
小麦の植物成長調節剤のサイコセルは、日本では1984年3月に登録を取得して以来、長年にわたって小麦の生産者にご利用いただいております。
節間長を短くすることで倒伏を軽減し、収量の増加・品質向上に貢献してきました。
BASFドイツのリンバーガーホフ研究所は、昨年100周年を迎えましたが、その中で歴史あるサイコセルについても紹介がありました。
小麦の植物成長調節剤のサイコセルは、日本では1984年3月に登録を取得して以来、長年にわたって小麦の生産者にご利用いただいております。
節間長を短くすることで倒伏を軽減し、収量の増加・品質向上に貢献してきました。
BASFドイツのリンバーガーホフ研究所は、昨年100周年を迎えましたが、その中で歴史あるサイコセルについても紹介がありました。
重陽の節句って聞いたことありますか? 本日9月9日がまさに、菊を用いて不老長寿を願うことから別名「菊の節句」といわれるそうです。
私ごとで恐縮ですが、妻が新潟県の出身で、毎年開かれる弥彦山の菊の展示会は素晴らしい栽培技術の結晶です。 またBASFの研究所がある愛知県田原市は全国でも有名な電照菊の産地です。