お知らせ | 2018.12.04
12月5日は国際土壌デーです。
私たちの食料となる作物を育てるうえで欠かせない「土壌」の重要性について認知を高める機会として、2013年に国連によって定められました。
健全な作物は健全な土壌で育ちます。
土壌は適切に管理することで長期的な土壌肥沃度が増加し、植物の成長に必要な窒素の損失を減少させることができます。
BASFは植物の窒素利用を効率化することで、栽培の効率化や環境負荷の軽減に貢献するソリューションを開発しています。
土壌の保全は次の世代への財産になります。
BASFの持続可能な土壌管理に関する詳細はこちらをご覧ください(英語)。
農業分野におけるBASFの取り組みについては、キャンペーンサイト「農業、それは最も大切なしごと。」をご覧ください。
#WorldSoilDay #BiggestJobOnEarth
コーポレートアフェアーズ本部:北原