プレスリリース | 2018.03.16
BASFは、ピラクロストロビンとボスカリドを有効成分とする芝生用の新規総合殺菌剤「オナーWDG®」を4月3日に販売開始することを発表しました。
「オナーWDG®」は西洋芝(ベントグラス)に発生する炭疽病やピシウム病、ダラースポット病など芝生の主要病害に対して優れた予防・治療効果を発揮します。
プレスリリースの本文はこちらをご覧ください。
![](https://basta.basf.co.jp/sites/basf.co.jp/files/703cf2db9b2656b36ceae67e7b25e1db-209x300.jpg)
![](https://basta.basf.co.jp/sites/basf.co.jp/files/b37cc25ef271ddb0a7d37d349e61a153-e1521179356296-1024x771.jpg)
コーポレートアフェアーズ本部:北原
BASFは、ピラクロストロビンとボスカリドを有効成分とする芝生用の新規総合殺菌剤「オナーWDG®」を4月3日に販売開始することを発表しました。
「オナーWDG®」は西洋芝(ベントグラス)に発生する炭疽病やピシウム病、ダラースポット病など芝生の主要病害に対して優れた予防・治療効果を発揮します。
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コーポレートアフェアーズ本部:北原