プレスリリース | 2018.03.07
BASFはこの度、農薬事業本部が2027年までに発売を予定している製品の総売上高が、35億ユーロにのぼる見通しであることを発表しました。
殺菌剤、殺虫剤、除草剤のすべての分野について新製品の開発が進行しています。
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BASFの最新の殺菌剤Revysol®は作物の生命力を高め、安定させるため、高い収量および品質を実現するのに役立ちます。[/caption] BASFは新たな農業ソリューションの開発に取り組んでおり、2017年は農薬事業本部の研究開発に5億700万ユーロを投資しました。[/caption]コーポレートアフェアーズ本部:北原